概要
一連の文書問題の発端は、渡瀬元県民局長が作成した「齋藤元彦兵庫県知事の違法行為等について(令和6年3月12日現在)」とのタイトルの文書が流布され、とある一般民間人から斎藤知事の手に文書が届いたことでした。
この文書には「7つの疑惑」が書かれていたとされ、その文書の全文はSNSに漏えいし、また百条委員会の資料として公開されています。(公開された文書は、以下リンク先を参照)

しかし、SAKISIRUの新田氏が独自に入手した元県民局長の公用PCのデータには、公開済みの7つの疑惑に加え、文書の末尾には未公開の「8つ目の疑惑」が記されていたそうです。
8つ目の疑惑のタイトルは「裏金流入疑惑」となっていますが、金銭に関する疑惑については何の根拠も書かれておらず、むしろ資金とは無関係な人事への不平不満が並んだような内容でした。
たわいもない内容ではありますが、なぜ百条委員会や第三者委員会等、公用パソコンを正式に確認した機関がこの件に全く触れないのか、との疑問が残っています。
当ページは、新田氏がYouTube番組「虎ノ門ニュース」で公開した「8つ目の疑惑」について、文字起こしを掲載します。
告発文書「8つ目の疑惑」の全文文字起こし
⑧裏金流入疑惑
前回の知事選で自民の公認を得た斎藤。選挙資金を潤沢に使っていたが、その出所が今話題の裏金ではという噂がある。ルール分の資金援助では説明のつかない金額だそうである。
某自民県議によると、ルールに基づく金額を超えた資金が流れているようだ。
前回の選挙時から支援していた小橋総務部長、井ノ本県民生活部長、原田産業労働部長、三宅万博推進局長はとんとん拍子の出世、何をしても怒られない。そもそも、彼らは地方公務員法違反だと思うのだが。
一方、それ以外のメンバーは気に入らないと罵詈雑言を浴びせられる。
少しでも反論したり、生意気と思われると即左遷。恐怖政治。
●●財政課副課長→医務課副課長
●●新行政課長→労政福祉課長
●●県警本部総務部管理官→芸術文化協会総務部長
井戸前知事の信任が厚かったというだけで、●●知事室長はビジョン局長→東播磨県民局県民交流室長→県大学園都市キャンパス経営部長と左遷につぐ左遷。
●●政策調整局長も神戸県民センター副局長→建設技術センター専務理事と、こちらも左遷。
●●管理局長は一旦は承認して阪神北県民局長になったがその後すぐに21世紀研究機構の副理事長に左遷。
ワーケーション知事室やフィールドパビリオンの視察などは担当職員が何回も下見、内容の打ち合わせ、最終的に入念な知事レク。
本番も大名行列並みの随行者。
このご時世にとんでもなく人件費がかかっていることも気にしない。その上、現場で気に入らないころがあれば、随行者を捕まえて罵倒。
●●県民生活部総務課長、芸術文化課長は病んでいる。

