
氏名 | 和泉秀樹 |
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備考 | 渡瀬元県民局長と親しい。 齋藤知事の就任直後、管理局長から県民局長に異動。 五百旗頭理事長の死去までの経緯に関する証人。 |
経歴 | 【2015年度】新行政課長 【2016年度】新行政課長 【2017年度】人事課長 【2018年度】人事課長 【2019年度】教育次長 【2020年度】教育次長 【2021/4】管理局長 【2021/8】阪神北県民局長 【2022年度】阪神北県民局長 【2023年度】ひょうご震災記念21世紀研究機構副理事長 【2024年度】県立尼崎総合医療センター管理局長 【2025年度】県立尼崎総合医療センター管理局長 |
- 2017年度の人事課長、2019年度の教育次長、2021年度の管理局長はいずれも渡瀬氏の後任。
- 2021/8の新県政推進室発足時に、管理局長から阪神北県民局長に異動。
- 2024/10/24百条委員会に、証人として出頭。渡瀬元西播磨県民局長を擁護し、失職中の斎藤前知事を批判する証言が目立った。(情報ソース:10/24百条委員会)
- 2024/3/8、渡瀬西播磨県民局長の有志送別会で、渡瀬氏に五百旗頭理事長の死の経緯について話す。(情報ソース:10/24百条委員会和泉元理事長証言)
- 2024/4/4に人事課事情聴取を受ける。「白川氏の件は危ないよ」と発言。(情報ソース:10/24百条委員会)
- 2024/4/4の人事課聴取では「3/19に告発文書を見た」と証言し、その後、証言を翻して「3/25に見た」と訂正した。(情報ソース:10/24百条委員会)
これが不自然なので、「本当は3/19に受け取ったが、都合が悪いので3/25に受け取ったことにしたのではないか」という説もある。(関連ページ:告発文書は一般人に流布されていたのか) - 10/24百条委員会に証人として出頭。後に「事実上、自分は協力者だと言ったようなものだ。斎藤知事が失職し、稲村候補の当選を見込んでイケイケだったのだろう。」と片山元副知事に評される。(情報ソース:【緊急対談】兵庫の騒動について、片山元副知事は今何を語るのか。)